アモイレストラン情報

ウォールマート6Fの北方面食紡　　　　　　　　　　牛肉面〔麺〕10元

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三鮮水餃子12元

店主の王天民〔ワンテンミン〕さん　　BLOG　　　　　　　　　筆談で話をしている

夜のアモイ駅前　タクシーはひっきりなしにやってくるBLOG

ウォールマート内部

ホテル鷺江賓館6階「レストラン海月」BLOG
フルーツ会席

コロンス島行きフェリー乗り場近くにある鷺江賓館

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レストラン海月のバルコニーからコロンス島が見える

フルーツ会席〔水果餐〕のメニューBLOG
水果餐〔98元と128元のコース+10%〕はあっさりとしていて美味しい。
マンゴー、りんご、イチゴやレモンなどがたくさん入ったフルーツ茶のドリンクから始まり
次々に10品が少しずつ運ばれてきた。
パインとチキンの炒め物、百合根とキューイーフルーツの炒め物、
バナナフリッター、レモンの入ったトロトロスープ、デザートは雪見大福風で美味しい。
オレンジと揚げた魚とマカダミアナッツ、チャーハンは細かく個刻んだアップルが入っている。
甘いシロップにデーツ入りデザート。
食事の時間は1時間位は確保したい。
残念ながら撮影機材不備の為画像はありませんでした。

メニュー
フルーツのお茶
スイカ、ぶどう、レモン、りんご、マンゴー、パインを煮出したフルーツティーはほどよい甘さで美味しい
マンゴーとホタテ・イカ、セロリの炒め物、
パインとチキンの炒め物、
百合根とキウィフルーツの炒め物
オレンジ皮に詰められた白身白身魚とマカダミアナッツ、アスパラの炒め物
ふかひれときくらげと卵のスープ中にレモンのスライスが入っている
小さいバナナのフリッター
焼き豚とりあらみじん切のりんご入り炒飯、
ツバメの巣とデーツ実のデザート、
デザートはオリジナル当日はイチゴ入り雪見大福のようなお菓子でした
素材は季節や日によっては変わる事があるようです。

アモイ自慢の海鮮中華料理　　湖清北路
アモイは海が近いため新鮮な魚介類の料理が味わえる

アモイの中華料理はあまり油が多くない、さっぱりとした味付けが多いようです。
香辛料も日本人向けに食べやすい程度
ツアーで行ったレストランはガイドブックにも掲載のレストランで、他のツアーの団体もいた。

蒸しえび　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水面に浮かぶ桂花〔キンモクセイ〕の花びらを食べているというスズキの一種で高級魚らしいさっぱりとした味です

ススギをサービスしている人はツアーの人です　　いかのフリッター　その他ソフトな蟹も出た

ホタテ貝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あわびとスルメいかの旨煮

青菜ソテーあんかけ　チャーハン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すっぽんのスープ
デザートは豆乳を固めたものにシロップがけ暖かくて甘い
飲茶　最終日の昼食は飲茶です
　
今回のツアーで行った飲茶ですが、かなり規模の大きいレストランでした。
　
パンのようなもの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャーハン
　
パンのようなもの　スープ　青菜の炒め物　チャーハン　他に焼き餃子も出ました

フルーツはすいかとりんご　ミニトマト

☆客家の郷土料理
アモイ市内から150KMのところに永定土楼と呼ばれる客家(ハッカ)の巨大住居がある。
昼食はこの土楼の一つ振成楼の中にあるレストランで食べた。
昔ながらの地方料理がたくさんでてきてなかなかの美味だった。
味付けはシンプルで日本人でも食べやすい。
献立
いもの団子
わかさぎ風魚のから揚げ
竹の子と干した高菜のスープ煮
揚げ豆腐の炒め煮
スープ(豚肉と冬瓜)
白菜の炒め
さやえんどうと肉の炒め
干した漬物と肉の炒め　八角がスパイス
米粉の甘い団子に刻みピーナッツがけ
白飯などが次々に運ばれてきた。
味付けは薄い塩味が多い、スパイスは控えめで美味しい。

土楼の中にあるレストラン　　　　　　　　　　　　　　　厨房はアウトドアー手際よく料理が作られる

食材は地元産の無添加野菜、鳥、魚など豊かな食文化を感じる

　地元産のじゃがいもの炒めもの

コロンス島　
つづく